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ワインについて
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ワインについて解説します。
ワイングラスの種類
ワイングラスはヨーロッパの長いワインの歴史から生まれました。ワイングラスデザインにはさまざまなものがありますが、大きく分類すると4種類です。テイスティング用、シャンパン用、白ワイン用、赤ワイン用です。そこからさらに分類されます。
・テイスティング用〜ワインのテイスティング専用のグラス。高さは10〜15cm未満くらい。国際標準型の規格があり、グラスの厚さから寸法、容量まで細かく決まっている。シェリーやリキュールのグラスに代用されることも多く、見た目はスマート。
・シャンパン用グラス〜ソーサー型(クープ型と呼ばれることも)とフルート型の2種類に分かれる。ソーサー型は平べったく口が広いのが特徴。乾杯のときに使用される。安定感があり、グラスを重ねやすいので、シャンパン・タワーやシャンパン・ピラミッドなどを作るときに使用されたりする。フルート型はきめ細かい泡を美しく見せ、香りも楽しめるよう細身で背が高い形をしている。レストランなどで使用されることが多い。
・白ワイン用〜赤ワイン用にくらべやや小型。白、赤兼用で使われることも多い。
・赤ワイン用〜ボルドータイプとブルゴーニュタイプ(バーカンディともいう)の2種類。ボルドータイプはズンドウ型。口径が広くワインを空気に触れさせやすいのが特徴。ボルドーの赤ワインを飲むのに適している。ブルゴーニュタイプはボルドータイプより横にふっくらとしていて、全体に丸みがある大きな形のグラス。香りが華やかでデリケートな赤ワインを楽しむのに適している。
ワインの種類がたくさんあるように、ワイングラスも多くの種類があります。楽しむワインに合わせてワイングラスを選べば、ワインの味がいっそう引き立つからなのでしょう。しかし最近では、どのワインにも合う万能型グラスを用いることも多いようです。

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